Kyoto Breast MRI Meeting
2014年6月24日火曜日
13011111 mucinous carcinoma
粘液癌。粘液を伴う浸潤性乳癌。癌細胞は、粘液に浮かぶように存在する。
MRIではT2で高信号であることが特徴。造影パターンもpersistent。比較的circumscribedなmarginを持つことと合わせ、線維腺腫と鑑別が問題となる。
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